なんとか帰ってきた
現在いろいろと直したり作ったりしています。
ただ、復旧はできたものの、年末年始はアホのように忙しいので、日記の更新は今までと同じように不定期が続きます。ま、こんな端っこの日記を誰が読んでいるんだという話はありますが。
とりあえずひとつだけ報告。もえたん4巻のオーディオコメンタリーは完全な雑談で、はっきり言ってつまらなかったです。「雑談だけど、ほんの少しだけためになる」のが日本アニメのオーディオコメンタリーだと思うのですが、これは完全な雑談で、参加声優さん達の学生時代の思い出とかが聞けただけでした。そっち系に興味の無い人にとっては聴かなくとも問題はありませんや。
ていうか、そろそろ岩田光央さんとか小野坂昌也さんのコメンタリーが聞きたいんですけどね。岩田さんの「親父」も声優さんの間では人気のようですし、男性声優が檜山修之さんしか出ていないのは、萌えアニメとしてはOKでも、ネタアニメとしては失格だと思います。後は、脚本の長谷見沙貴先生とか川口敬一郎監督とかも聴きたいですね。この作品に対する制作者の力の入りようは嫌というほど伝わってきますから。６話もすっげえ面白かったです。また後日レビューしますが。
