歴史を守って 過去未来

　オタスケマン編です。オタスケマンの音楽の特徴は、風野君も書いていますが「ゼンダマンでのアフレコ参加」が大きな影響を受けています。たてかべさんからはジャズを薦められ、小原さんからは「イメージソングを書いて欲しい」と頼まれる等、今までの「音楽担当」ではあり得なかったエピソードです。ぷろだくしょんバオバブの舞台で音楽を書く事になったのも、ゼンダマンのアフレコ現場で頼まれたからだそうですから、仕事の幅も広がっていますね。
　ちなみに、山本さんは元々ちょっとしたトラウマのために下戸だったようなのですが（はるかなる日本酒ライス）、ゼンダマンの打ち上げでお酒を注がれているうちに飲めるようになったそうで、後は若さに任せて、富山さんと飲み比べができるぐらいに強く、好きになったみたいです。
　それにしても、「うわさの解説マン」聴きたいなあ。あと風野君、そんなにCOOLが好きか？（笑）

　それと業務連絡。
　「2008年度風野シュレンP総決算」という動画を風野君が制作中だったのですが、ちょっとした事情により暫く公開を遅らせる模様です。「恥ずかしいけど封印するつもりは無い」との事ですので、もしお暇があれば適当に期待していてください。
　何気に私も制作に噛んでいます。その意味でお蔵入りにするのはちと悔しいので、何がなんでも公開はさせますよ。