これまたアクダマン〜♪

　ゼンダマンが地味かどうかはさておいて、音楽的な広がりの話を書いてくれたのは嬉しい限り。ていうか、数日前にとある事情で制作途中のものを見せてもらった時には無かった文章なので、私の日記がパクられたみたいですね（笑）。
　さて、風野君は今のところ平穏無事にやっているようですが、実は次のオタスケマン編からは苦難の道のりが待っている事を、私は知っています。彼自身気づいているでしょう。それに対し、私は何をしてやれるか……いろいろ考えましたが、何もできそうにありません。頑張ってくれとしか言えません。
　端的に言うと、実はオタスケマン以降はDVDを持っておらず、以前Yahoo!動画だったかで一度観ただけなんだそうです。なので内容は大雑把に理解していても、細かいところは覚えていないんじゃない？というのと、映像ソースが貧弱極まりないものになるであろうという問題があるのです。音楽の話題をするだけなら本編の知識はそれほどいらないでしょうが、この動画と同じぐらいの情報量だとすると、結構な分析が必要だと思います。映像ソースも、王道復古には悪玉しか登場しませんし、タツノコ系の動画はどこのサイトでも消されているので、OPED素材しか使えないのではないかと……。

　どこかに「しゃーねーなー、俺がDVD貸してやるよ」とかいう奇特な人、いませんかね。……どうでもいいですけど、「奇特」って「奇妙」の類義語か何かだと思っていたのですが、「殊勝な様」を表すみたいですね。まあ、皮肉的な意味では間違ってないようですが。