ここで会ったがこんにちは

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 イタダキマン編。なんと33分。これには私はおろか風野君もビックリ。まあ、上の字幕を手伝ってる私も、この「長さ」の共犯なんですけどね。
 手伝ってると言えば、小t……「さえずりレポーター」を提案して話を考えたのは私です。だって、あのままじゃあまりにも可哀想なんですもの。やられてもやられても諦めないのなら、やはり画面に映っていなくとも関わろうとするんじゃないかなあというわけで。
 それと、伊織の複線を引いておこうと言ったのも私です。コメントで気にしてる人がいたので、急遽登場させてもらいました。あとブロリーは、最近の削除祭りを受けての事ではなく、数ヶ月前にチラ見した原稿の時点でありました。アンタ、ホントにああいうの好きね。


 イタダキマンは、まあこけてしまいました。でもアニメとしては決してつまらなかったわけではなく、むしろ当時のクイズダービーとかあばれはっちゃくが反則過ぎただけでした。反則という点ではボカンも同等ぐらいだったかもしれませんが、イタダキマンはどうも自分達で足並みを崩してしまったのも問題だったんでしょうね。でも、それと「イタダキマン問題」とはちょっと別の話だったりするからまたややこしい話。
 それと音楽で思い出したのですが、ひょっこりひょうたんメカの曲ってサントラに入っていなかったんですが、あれってシリーズの流用曲だったんですかね。聴いて探すのが面倒ですし、風野君も「忘れてた」そうですからチェックできそうもないんですが、ここに書いておきます。たぶんそのうち探すでしょう。